AAの代表・スタッフは犬の種類、ごく普通の病気の知識も無いことを認めています。チャイクレを「この犬は皮膚病で毛が抜けた」と説明していたスタッフまでいました。またスタッフに対してボランティア達の再三の受診要請にもかかわらず、 その知識の無さと治療費の節約を優先したかったのか分かりませんが手当を怠ったため、胃捻転でドーベルマンが亡くなり、異物を食べたE・セッターが亡くなるという事態までありました。助かったはずの命を失わせてしまったのです。さらにAAのスタッフは知識の無さ故に致死量の3倍(規定の16倍量)の駆虫剤を飲ませたりもしています。
さらにボランティア達を締出し後は犬の体調に合わせたエサを与える事を止め、バケツにドッグフードを入れ水でふやかして与え、体調の回復途上の犬達は再度下痢に苦しめられる事もありました。 その犬達は現在、AAの手の届かない場所でボランティア達により回復し、一部の犬は里親の下で新しい生活をスタートさせている模様です。
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